放課後等デイサービスでの成長の視覚化

学校法人・教育・福祉業界コンサルタントの水溪です。

いつもお読み頂き有難うございます。

私は保育園~小学校の頃に、地元の「名鉄スイミングスクール」に通っていました。

確か、学校のプールの授業で水に顔がつけられなくて、「これはいかん!」と思い親に頼んで通わせて貰った記憶があります。

もともと不器用な方なので速く泳げる訳ではありませんが、「蹴伸び」や「バタ足」から始まって基礎的な泳法を少しずつ覚え、2ヶ月に一回ある「進級チェック」をクリアする事で貰えるバッジがとても誇らしかった記憶があります。

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スポーツ教室やスクール業界でも活用される学習成果の視覚化。

先ほどはバッジという例を挙げさせて頂きましたが、この他にも、

●基本的な動作を習得する毎に評価シートにスタンプ押す

といった方法もあります。

スクールビジネスにおいては「退会防止」の一言に帰結される本施策ですが、利用者さんの療育の為の補助ツール、保護者とのコミュニケーションツールとしても非常に有効です。

子供の立場からすれば、獲得したことに対して適切な評価をして貰える体験となりますし、次に取り組むべき課題が明確になる事で、目標意識を持つ事が出来ます。

保護者にとっては、日頃直接は支援・療育の場を見る事が出来なくとも、受けているサービスの内容や子供の成長が一目でわかり、安心して事業所に通わせる事が出来ます。

お子さんと親御さんが安心して継続出来るというのは、療育の効果を一段と高める結果になるはずです。

小学生を対象とした放課後等デイの事業所であれば、ある種のソーシャルスキルや、簡単な運動などを評価してあげるケースもあります。

本人さんの状態にもよるので完全に共通の評価シートを作る事は難しいかもしれませんが、これから各種プログラムを整えられる事業所さんは、是非ご検討頂ければと思います。

水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)

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