授産施設の自助努力を促す仕組み

学校法人・教育・福祉業界コンサルタントの水溪です。

いつもお読み頂き有難うございます。

先日、審査員の一人としてお招き頂いた「第5回スウィーツ甲子園 兵庫県大会」に出席して参りました。

同大会は、兵庫県下の障害福祉サービス事業所で作られた商品の販路拡大を担う兵庫セルプセンターさんが企画され、現在は全国大会が開かれるビックイベントとなっているものです。

私は縁あって昨年から参加させて頂いているのですが、どの事業所さんの商品(焼き菓子やパン、ジャムなど)も独自の工夫がなされ、日々の努力が伺えるものばかりでした。

この企画をゼロから立ち上げて来られた方々に伺って知った事なのですが、開催当初は

●事業所で作ったものが売れたら良いな。

という姿勢だった各施設の方々が、ここ数年は

●ウチの事業所はこんな良いものを作っている。この商品を、こんなお客さんに是非買って貰いたい!

というように、自信を持った表情に変わられてきたそうです。

文字にすると些細な違いかもしれませんが、この差は物凄く大きなものだと思います。

これまでの歳月の成果ですね。

ともすれば相互に孤立する恐れのある各施設を繋ぎ、外部に対して自施設の取り組みを伝える機会を提供する役割を担われているように思います。

このような素晴らしい仕組みと、各施設さんの試行錯誤に非常に感銘を受けた一日でした。

~追記~

兵庫県下の授産商品は、こちらのサイトで購入出来ます。

●+NUKUMORI(http://www.nukumori-hyogo.com/

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水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)

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