「発達障害だから」という言葉の続き

いつも有り難うございます、水溪です。
教育業界にいると、教職員が集まる場面で「あの子は発達障害だから。」という言葉を耳にすることがあります。
診断を受けている生徒や、特性を持っている生徒が話題に挙がっている訳です。
そんな時、続く情報や真意を聞き漏らさない為に耳をダンボのようにして待つのですが、話がそれで終わってしまう事が少なからずあります。
どうやら、「あの子は発達障害だから、○○が出来ない。」という事のみを意味しているようです。
余人ならともかく、教員が。

本来それに続く言葉は、
「あの子はこういう事を苦手としているから、教員側は△△な伝え方をすると良い。」
「今は○○は出来ないが、××な課題を与えてはどうか。」
といった前向きなものであるべきです。

ラベリングは容易ですが、貼り付けるだけでは時として害悪となります。
この言葉の続きにどんな答えを持ってくる事が出来るのか。
教員としての姿勢と腕が問われる所です。

水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)

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