起こったことへの対応

5月に地震、6月には大雨が降り、落ち着かない日々が続いている。

大阪府北部地震の日は、通勤中の電車が急停車し、緊急速報が鳴り響いた。

結局は、2時間半ほど車内で待った後、駅から離れた線路上で下車することになった。

JRの職員さんが地上へ渡した梯子を支える中、乗客の多くは無言で降りていたように思う。

砂利道を歩き、謝罪や注意喚起の声が響く中、線路脇の歩道に辿り着いた時は心からほっとした。

人命に関わる二次的なトラブルは絶対に許されず、可能な限り迅速に乗客を誘導する為に、どのような指揮系統と行動が求められるのか、自分には想像がつかない。

非日常の中で起こってしまったことに対応する姿に、職業人としての意識の有り様を目の当たりにして、あれこれと考えざるを得なかった。

学校教育の世界でも「危機管理」という言葉がある。

理屈を言えば、取り返しのつかないことが起こらないよう、日々目配り・気配りをし、策を講じることが肝要だ。

しかし、実際には「起こってしまったことへの対応」に多くの時間を費やしてる。

綺麗な答えが無い中、相手の納得と理解、次に繋がる道筋を見出さなければならない。

問題の大小は関係無い。

まだ上手くやる力は無いですが、サポーターとしての真価が問われる仕事。

腹を据えて取り組みたいと思います。

水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)

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