恥ずかしい事

学校法人・教育業界コンサルタントの水溪です。

いつもお読み頂き有難うございます。

恥ずかしい事ですが、最近出社時刻が定時ギリギリに近い状態が続いて続いてしまいました。

良い習慣を身に着ける為に、素直に改めたいと思います。

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私の尊敬するある通信制高校の教頭先生は、出張の無い日は誰よりも早く出勤し、職員室と教室の机を拭いておられました。

おそらくですが、誰も居ない朝の教室の空気に触れながら、生徒一人一人の様子に思いを巡らせていたのだと思います。

面と向かって聞いた事は無いので、あくまで想像です。

ただ、改めて思い返してみると、組織や事業を創り支える人と、それにのっかる人の境はこういった所にあるのでは、と今更ながら感じます。

ついつい自分の資質や能力の乏しさを言い訳にしてしまいがちですが、この境に比べたら、ほんの些細なことなのかもしれません。

何も学んで来なかった自分が恥ずかしい限りです。

少しでも何かを生み出せる人になれるよう、今からでも変わりたいと思います。

水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)

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働きがいのある教育企業の採用戦略

学校法人・教育業界コンサルタントの水溪です。

いつもお読み頂き有難うございます。

Great Place to Work(R) が実施する、「働きがいのある会社」ランキングという調査があります。

同社の日本部門である Great Place to Work (R) Institute Japan による働きがいの定義は、

●『従業員が勤務する会社や経営者・管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感が持てる場所』

というものです。

年明けに発表された『2013年版日本における「働きがいのある会社」ランキング』のベスト35企業を見ると、従業員250名以上企業の部門の9位に、教育業界で唯一、学校法人経営で知られる三幸グループがランクインしています。

同グループの採用HPは非常に特徴的です。

リクルートサイトのトップページ(http://www.sanko-group.info/)を開くと、

●「美しい教育論だけに、逃げない。」

●「健全な利益を追いかける。」

●「手を挙げた。次の日、事業推進責任者になった。」

と言ったフレーズが画面一杯に表れ、経営意識が強調された見せ方となっています。

教育業界では一般的に、「教える事や教育業の好きな人材」「特定の教育分野が好きな人材」が集まりやすい傾向がある為、事業運営の現場に入った後に意識のギャップが生じてしまう、という声がしばしば聞かれます。

同グループの採用戦略は、上記のような教育業界好きな人材に対して、「事業性」に関する際立ったメッセージを発信している好例と言えます。

教育分野の企業においても、社員が自己の仕事に誇りを持ち、連帯感を感じながら事業成長が実現出来る組織を作る為には、採用入口段階での意識的な打ち出しが一つのカギと言えるでしょう。

水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)