この春から、1年生の担任をさせて頂くことになりました。
明日は始業式。
いよいよ、正式に新入生達が登校してきます。
何やら、宝物を預かるような気持ち。
現実には、教員をやっていると大変な事も有りますし、帰り道で自分の授業を思い返しながら「くそっ!」と呟いている日が大半です。
それでも楽しみなのは、やはりこの仕事が好きだからなのだと思います。
今の気持ちを忘れずに居たいです。
水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)
この春から、1年生の担任をさせて頂くことになりました。
明日は始業式。
いよいよ、正式に新入生達が登校してきます。
何やら、宝物を預かるような気持ち。
現実には、教員をやっていると大変な事も有りますし、帰り道で自分の授業を思い返しながら「くそっ!」と呟いている日が大半です。
それでも楽しみなのは、やはりこの仕事が好きだからなのだと思います。
今の気持ちを忘れずに居たいです。
水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)
暖かい日曜日。
学生時代に非常勤講師をしていた高校の卒業生と一緒に、長岡京に有る『すずかけ教育相談所』を訪ねて来ました。
所長の金馬先生は、「教育の仕事がしたい。」という思いを持って大学生活をスタートした私に、通信制高校における支援について身をもって教えて下さった方。
この日は、久しぶりに再会した卒業生の近況を一緒に聞きながら、この一年間で取り組んでいくべき事について話をしました。
いずれも、大学卒業後を見据えた将来の話です。
卒業生の様子を見ていると、その身体の中でしっかりとした成長の時間が流れていることが感じられます。
相談室の窓からは、薄曇りながら明るい春の日差しが射し込んでいました。
人の成長は目に見える一方、自分の事はなかなか分かりません。
10代の頃と比べると多少は進歩したつもりですが、未だに右往左往してばかり。
僕自身、新学期を迎える前に一度頭の整理をしなければならないように思います。
水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)
職場の学年末試験が一段落しました。
試験期間中は自分の担当授業が無くなり、数日間は試験監督や事務作業中心の生活に変わります。
教員になって知ったことですが、マルつけの仕事はとても楽しい。
ぺんてるのサインペンを片手に採点をしていく中で、答案用紙から生徒の頑張りが見えると嬉しい気持ちになります。
この子は空き時間も復習に充てていたなとか、自分なりにノートを工夫していたな、といった様子が浮かんできます。
今の仕事をして一年。
教員という「服」が自分の身体に合っているのかは分かりませんが、こういった事に一喜一憂していると、まるで自分も学校の先生になったみたいだと感じます。
水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
2016年に入り一週間が経ちました。
昨年を振り返ってみると、一番大きかったのは、約4年間勤務した会社を退職し教員として直接教育に携わるようになったこと。
考えうるあらゆる失敗をしてきましたが、がぶり四つの姿勢で仕事が出来ているのは、とても幸福なことだと思います。
私が通信制高校にこだわっている理由に、一般の全日制高校以上に、学校に行く理由を考えている生徒が多いと思っている事があります。
今まで出会った生徒や、今の職場を鑑みても、この認識はあながち間違っていないようです。
実際、
「中学校に行けていない時期があったけど、高校では○○を頑張りたい。」
「今まで学校の勉強がどうしても分からなかったけれど、基礎から出来るようになりたい。」
「人付き合いが苦手だけれど、頑張って克服したい。」
「将来やりたい仕事の為に、毎日学校に通い、今は○○に取り組みたい。」
という思いを持った生徒は非常に多いです。
こうした生徒の前向きな表情を前にすると、眩しさすら感じます。
一方で、もともと持っているエネルギーを、うまく学校での活動や学習に向けられず、学校に行く理由を見失っているように見える生徒がいることも事実です。
教員として、非常に苦しいです。
自分の行動に焦点を当てると、
①生徒のやる気の芽に気づけていない。見落としている。
②生徒と学校に行く意味を共有出来ていない。伝えられていない。
③生徒の力を引き出す力量が足りない。適切なアクティビティが示せていない。
といった点が課題になっています。
いずれも、起点となるのは相手との関係作り。
何かのせいにしたりせず、正面から向き合っていきたいと思います。
水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)
今日は、職場の高校の「事前登校日」にあたる日でした。
これは、春から入学する中学校3年生がスムーズに高校生活に移れるように設けられたもの。
この日は、仲間作りのための自己紹介ワークや、体験授業に取り組み、冬休み中の宿題などが配られました。
新入生の中には、中学校に行けていなかった時期がある為に、高校での学習についていけるか、友達が出来るか不安に思っている生徒も多くいます。
始業時間に集まった一人一人の表情を見ていると、そうした緊張が伝わってくるようです。
しかし、誰もが新しい環境で頑張りたいという、ぴかぴか光る気持ちを持っています。
私も同じ気持ちです。
水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)