学校法人・教育業界コンサルタントの水溪です。
いつもお読み頂き有難うございます。
5月のこの時期、全国の高校・専門学校・大学で、平成26年度入試の為の学校案内と受験要項の配布が始まります。
学校案内は、自校の魅力が凝縮されたものであり、未来の生徒が直接手にとって触れる、生徒募集の要とも言えるものです。
また、塾・予備校・学校に設置される自校の案内は、進路指導を介して、入学へと導く窓としての役割を果たします。
私が新卒として船井総研に入社し、チームリーダーの松下から教わった事の一つに、
●発送先の学校や塾・予備校に対しては、電話で資料の到着確認をすることが大切。
という教えがあります。
「学校案内を送ること」は目的ではありません。
正しい目的は、
●請求主・発送先担当者が封を開け、進学希望者の目に触れる場所に設置してくれること。
もっと言えば、
●進学希望者が手に取り認知して貰うこと。
●より自校を知る為に、ひいては出願に向けて行動して貰うこと。
にあります。
生徒募集上の重要な経路となる塾や予備校に対し、資料の到着確認電話する。
決して難しい事ではありませんが、たったこれだけの事で、情報の伝達率は確実に向上します。
一本の電話が、発送先との関係構築という意味でも効果を発揮します。
是非、自校の魅力を多くの方に伝える為に、取り組んで頂ければと思います。
水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)