自分の席からは見えないもの

9月に入ってから、先輩教員に声を掛けて頂いて、キャリア教育やICTに関するプロジェクト会議に出席させて頂いた。

私の職場は、全国に拠点を持つ広域通信制高校なので、本部職員と各キャンパスの有志の教員が定期的に集まり、こうしたプログラムを作りあげている。

スケールメリットを活かした教育作りに取り組む先生方の様子を目の当たりにすると、自分の出来ていること、出来ていないことが良く分かる。

視点の高さ、と言っても良いかも知れない。

普段、職員室の椅子に座っていると、どうしても目の前の仕事や、自分のクラスの生徒ばかりに目がいってしまう。

勿論、一番は目の前の事だ。

しかし、自キャンパスに対しても、全国のキャンパスに対しても、もっと出来ることは有るんじゃないかという思いが湧いて来る。

この日声をかけて頂いたのは、会議の中で、googleフォームを活用した業務の効率化を提案することが目的。

キャリア授業の中では、単元ごとの理解度を測る為に紙のアンケートを頻繁にしているし、それをキャンパスごとで整理し、全国で共有するのはとても手間がかかる。

それを、WEBアンケートフォームを活用する事で各キャンパスの負担を減らし、情報共有、フィードバックを容易にしようというのが私の提案だ。

予め作って行ったサンプルを見せると、どの先生もすぐに狙いを理解して下さり、是非やろうという結論に。

この仕組みは、生徒の満足度調査にも使えるし、複数キャンパスを持つ学校だからこそよりメリットも際立ってくる。

教育の世界に飛び込んで2年目。

会社勤めをしていた際に教えて貰った考え方やツールが、色んな場面で役に立ってきそうです。

水溪 悠樹(ミズタニ ユウキ)

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